最終日

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1年4か月しかいなかったケド、みずほ銀行国際営業部外資系企業チームでの仕事も今日が最終日。
今週は後任の方へ引き継ぎをして、最終日はわからないところを聞かれたら教えるぐらいの予定にしていたから、午前中はのんびりと仕事。
でも後任の人、excelの関数(vlookup)とかピボットやったことない人で大丈夫なんだろうか・・・・。
私のやってきた業務のメインはエクセルの関数が出来ないと仕事にならないんだけど。


最終ランチは仲良くしていただいた女性の同僚と会社近くの美味しいイタリアンへ。
ちなみに今週のランチはいろんな方と毎日外ランチに出かけ、毎日ご馳走していただいてとても嬉しかったー。

午後は、さすがに年度末ということもあって異動が多くて挨拶をされている方をあちこちで見られました。直属の常務も異動。そして国際営業部の部長はベトコンバンクの副頭取になるということで今日が最終日。
チームの分と同じく用意しておいたデメルのチョコレートを持って、部長に挨拶に行ったら、「僕と同じでみずほを卒業するんだったねー。次でも頑張って!君なら出来る!!」と言っていただけました。
今思うと、副頭取になられる方とカラオケ行ったり、飲み会で慶応の教育論を話したりできたこの1年4か月、とても良い経験をさせてもらったのだと改めて気が付きました。


簡単に自分の希望する会社に勤められると思っていた自分が甘かったのだけど、まぁくんを生んでからの転職活動はタイミングが悪かったのもあって想像以上に厳しかったし、やっとご縁のある会社がみずほで、その中でも国際営業部という部で本当に良かった。
今までずっと欧米しか興味のなかった私。
それがこの部に来て、中国やインド、台湾、マレーシア、ベトナム、インドネシア。興味と知識が一気にアジア全域に広がって私の知識の引き出しが増えたことはまちがいない。
それに何といっても中国の方や、インド人、韓国人の友達が出来たこと!!


最終日の今日は、隣の営業班の方たちからもとても嬉しい言葉をたくさんもらいました。
そしてあんまり業務で関わらなかったアドバイザリーチームの人たちからも、「坂井さんがいなくなったらBloomberg詳しい人いなくなっちゃう。国営(国際営業部)で一番プロフェッショナルだったのに。」と言われたり。同じ外資系企業チームの人からは、「僕、銀行に勤めて12年になりますが、坂井さんほどのアシスタントの人は初めてです。本当にプロフェッショナルで、うちのチームは坂井さんにとても救われてましたよ。」と最高の褒め言葉をもらいました。


もう今年で37歳になるから、アシスタント職ではキャリア構築にならないこと。サラリーを上げてくのはキビシイだろうから、アシスタントはもうここで最後にして、定年まで勤められる会社と自分の経験を生かした仕事を見つけなくちゃいけないと考えて転職活動をしてたから、そういう意味でも「アシスタントのさよ」は今日が最終日だったのだ。
だからこそ今日に最高の褒め言葉をもらってとても嬉しかった。
メリルを辞める時も、「辞めるなんてもったいない。」とか「ここまで仕事の出来る人が育児のために仕事辞めるなんて。」とか言ってもらったけれど、今日の言葉の方が私は自分のやってきたことをやっと明確に評価された気がしました。


今日のことを忘れずに1年4か月の銀行生活もちゃんと一つの経験として次につなげていこうと思う。