名古屋第一赤十字病院へ・・・

  • 投稿日:
  • by

さよも僕も一睡もしていないのだがゆっくりと休むこともできず、名古屋第一赤十字病院に行くことにする。車で20分ぐらいのところにあったのだが、駐車場で渋滞。何とか別の駐車場を見つけて病院に入る。なんだかこの病院、古いうえに人が多くて大混雑。何だか嫌な予感がしてきた。

まずは初診の受付をしてから口腔外科で右頬の腫れを診てもらうことに。レントゲン写真や口の中の様子から、骨折の疑いはなく大丈夫だとのことだった。ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・ 実はこのとき僕はさよや先生に気づかれないように、隣でうれし泣きをしていたのだ。

一安心して次は整形外科に行く。整形外科は大混雑でみんなイライラしているのが伝わってきた。さよは一番重傷なんだから早く診てほしかった。ようやくさよの名前が呼ばれレントゲン写真の説明を先生から受けたのだが、右手首が骨折していることが判明。うそでしょ。僕は現実を受け入れられなかった。

手首の細かい部分を調べるために再度レントゲンを取りに行ってまた整形外科に戻ってくる。ただし待ち時間がやはり長い。待ち時間にさよが痛そうにしている姿を見ているのが耐えられなかった。早く順番が回ってきてすぐに処置をしてほしかった。

レントゲン写真からやはり骨折しているとのことでギプスをまくことに。ギプスをまく前に先生がさよの手首を動かしているときのさよの痛そうな顔を見ているのが耐えられなかった。これ以上、さよに苦しい思いをさせないで!!!ギプスをまいた後、再度レントゲンを取って再度診てもらうことに。もうこの頃には患者さんは残り少なくなっていた。
僕はこのとき思ったのだが、患者さんが多くて混雑しているのは分かるが、骨折している患者さんをなぜ最優先で診てくれないのだろうかと憤りを感じた。レントゲン写真を夜間に取っていて骨折しているのは知っているはずなのに。混雑しているのだったら何か改善すべきことがあるはずだし。病院側の対応に不満が募ってしまった。

長い待ち時間のあとようやく会計が終わった。途中で昼食を食べてホテルに戻った。どっと疲れがこみ上げてきてしばらく寝てしまった。起きたあと、高島屋のデパ地下で弁当を買ってホテルで食べることに。さよは利き腕の右手を骨折しているのでご飯を食べるのも一苦労なのだ。僕がサポートをしていかな!!と強く思った。

今日は早く寝ることにした。にしても昨日、今日と長い一日だった。もうさよと離れるのはいやだ。さよが苦しい、寂しい思いをするのはいやだ。