スケジュールを変えてみたら

平日の夕方、みゆちゃんのお迎えの後から寝るまでの間の時間があまりにも苦痛で、あとご飯時のみゆちゃんのイヤイヤが辛くて何か良い方法がないものかと常に悩んでいたのだけど。

みんながみんな口を揃えて、上の子優先にしてあげないと、そのうち上の子の逆襲が始まちゃってもっと大変になっちゃうから、今のうちに上の子の心のケアを心がけて。って言われる。
自分でも上の子優先。って頭では分かってても、そう簡単にはうまくいかなくて。


冷静に考えてみると朝ごはんはイヤイヤがほとんどないので、イヤイヤの原因はやっぱりまさとくん。それと疲れと自分の思いどおりに行かない歯がゆさみたいなものかなと。

それで一つずつ色々試してみようかと思って、今日はまさとの沐浴の時間を変えてみました。
今までだと、みゆちゃんのお迎え行って帰ってきたらすぐさままさとのお風呂の時間にしてたけど、そこで必ずみゆちゃんのギャン泣きがあって。まさとをお風呂入れてるのがイヤだということだから、それをなしにしたらみゆちゃんの泣きひとつが減るわけだし。
本当はお風呂に入れてせっかく綺麗になった後に外に出すのはイヤなのだけど、仕方ない。考え方変えてみれば、これから夏になって汗かくし、午前中にもお風呂入れてあげればいいし。


にしても、そうすると一日のスケジュールが結構忙しくなっちゃうのだけど。
まさとが寝ている間に昼食食べて、夕食準備。夕食作り終わった12時半にまさとが起きたので授乳。授乳後30分くらいはご機嫌なので、その間に洗濯物を取り入れて片付けて。その後15時半まではいつものごとくまさとの抱っこちゃん時間で家事はほとんど出来ず。
15時半にまさとの沐浴と授乳。
16時に家を出て、スーパーに買物してからみゆちゃんお迎えに。
家に着いてからは、夕食までまさとをハイローチェアに置いたままでみゆちゃんの要求どおりに一緒に遊ぶ時間にしました。
それが良かったのか、今日はみゆちゃんのイヤイヤがほとんど無く、まさとはハイローチェアで寝てくれて(多少泣いてたケド、ほっとけるくらいの泣き方で。)さよもイライラすることなく。
やっと平穏無事な一日になりました。


みゆちゃんを生んで2年。2年よく頑張った〜って自分で褒めてたけど、一人のベビーを2歳まで育てたなんて、育児のうちに入らないというか大したことじゃないんだなとこのごろ思う。
本当の育児って2歳からなんだね。しつけも含めて、いかに親自身の感情がぶれないでしかったり褒めたりしていくかってこと。

自分の感情がぶれないこと。今、これが一番試されている気がする。
それに“怒る”のは自分の感情。育児には必要ないもの。怒るのではなくてイケナイ事をしたら叱る。それが一番難しい。
メリルにいた時、誰に対してもどんな時もどんなことがあっても自分の感情がぶれることがない人がいて。その人はもちろんメリルで大成功を収めて多分年収は1億以上稼いでたし、家庭では2人の良きパパ。誰一人、その人の事悪く言う人もいなかった。どっちかというと誰もがその人のこと尊敬してたと思う。
その人に何度も、『怒ったりしないんですか?』『どうやったら自分の感情をコントロールできるんですか?』って聞いたら、いつも「怒っても仕方ないやん。」「自分の思い通りにしたいのならなお更、怒らない方が得策やん。」「怒ったら負けやん。」って言ってたけど、最近その言葉をよく思い出すのと、今頃になってその言葉の意味がよく分かるようになりました。

さよには冷静でいることもかなり鍛錬しないと出来ないことなんだけど(苦笑)。
一日づつ少しづつ大人になれるようにやっていこうかな。