幼稚園見学#1

初めての幼稚園見学。
・・・・・・へこみました。幼稚園を出た途端どっと疲れが・・・・・。
まさとをみゆちゃんと同じ保育園に9時半に預けて10時から見学に。終わったのが12時過ぎ。まさとのお迎え時間は14時半にしていたので、とりあえず一人でランチすることに。
一人時間は貴重だから嬉しいはずなのに、かなり落ち込んでいて、今日は寝るまで気分を変えることが出来ませんでした。

というのも、見学に行った“金の星幼稚園”の園長先生に、ぐさぐさとひどい事を結構言われて・・・・・。
都筑区の中で、金の星幼稚園から小学校受験をする子がかなりいるいわゆる“お受験お勉強系幼稚園”なので、ワーキングママにはちょっとしんどいかな。と思いつつも延長保育もやっているし、その他の条件的にもいいなと思って見学に行ってきました。
延長保育を取り入れてはいるけれど、園長先生の根本的考えはやっぱり母親が働いているのはマイナスイメージを持っている方でした。
「一番重要な幼児期に母親が働いていると、集中力のない子になる。」
「働くママは育児から逃げている場合が多い。」
「あなたも娘さんに絵本の読み聞かせ、ほとんどやってないでしょ?!」
「働くなら保育園でいいじゃないの。」
「うちの幼稚園は未就園児コースからきちんとカリキュラムを組み立てていて、前期(5月から)は母親と一緒に参加するコースだから、あなたは参加できないでしょ。」
「年少からなら一般枠だから、今年度は競争率5倍くらいだったけど、あなたみたいに働く母親だと難しいんじゃない?それを知ってて未就園児クラスに入れさせたいと思ってるなら、せめて年中になるくらいまでは働くことを諦めたら?」
などなど。。。
みゆちゃん本人を見ないで断定的に、失礼極まりない言葉だから別に気にしなくていい。とその時は思ってたんだけど。
でもよく考えるとこれが当たり前なんだよね。中学受験まではやっぱり働く母親は面接とかでマイナスイメージもたれるし。ある意味、園長に言われたことはさよの考えと一致している部分もあったり、図星だったのもあって。それをストレートに言われたのがとても悔しくて・・・・。
それに自分のことを否定されたりすることは34年生きていればそれなりにあったし、私は負けずぎらいだからそれをバネに頑張る力に変えてきたんだけど、自分の子供と自分の育児の仕方というか育児に対する考え方を否定されたのは初めてだったから、悔しい気持ちをどうしたらいいのか処理に困りました。

この園長先生じゃなかったらとても良い幼稚園なのに。
未就園児クラス、年少クラス、年長クラスを見学したのだけど、さすが!すごい!これが人気の理由かと納得。朝の会でフラッシュカードと俳句をやっていて、年少クラスでも結構な難しい漢字をやってました。年少さんって4月に幼稚園入学してだから今日でまだ4ヶ月くらいしか経ってないのに、みんな大きい声だしてちゃんと読めてました。年長クラスでは百人一首もやってたし。あと年長クラスの英語の授業も見せてもらったのだけど。みんなでジェスチャーしながら話した後は、一人ひとりが外人の先生と綺麗な発音で会話してて。これはホントに凄かった!
設備も園長が自慢するだけあって、綺麗で可愛い。トイレは日本一素敵なトイレです!とか言っちゃってるの。毎朝先生たちが素手で綺麗に磨いているそう。園児が手で触っても問題ないようにってことで。
美味しそうな給食も実物を見せてもらい・・・・。園児たちも想像以上に楽しそうだしいいな〜と思ったんだけど。

ちなみに近所の幼稚園選びの相談をしてもらっている人曰く、
「金の星幼稚園は最も都筑区らしい?幼稚園の一つ。都筑区の森林公園に面した大規模マンションの近くにある。鼓笛で大会に出場するなどの一斉保育から、普段の授業は裸保育まで!本当に盛りだくさんと言える。また男性の保育士も多く、リトミックまでテンポよく、くり出される授業は一度見てみる価値がある。 親側の幼稚園に対する概念が変るであろう。 それをどう感じるかは親しだい!幼稚園を見る親の眼を養い、わが家ならではの価値観をもって見学に行かれることをおすすめする。」

みゆちゃんの通う保育園の園長先生も金の星幼稚園は良くないと言っててそれも妙に納得。

良い意味でも勉強になった幼稚園見学。
でもとっても残念だけど、みゆちゃんがこの金の星幼稚園に通う可能性はほとんどなくなってしまいました。