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Appium+Pythonでスマホ自動化メモ
公開日: 2026-01-10T10:32:55.000+09:00
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Appium+Pythonでスマホ自動化メモ
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信じて行どうするおっさん
2026年1月10日 10:32
現在の業務に関連することですが、ちょっと試してみたので忘れないようにメモしておきたいと思います。
環境構築
Node.jsインストール
Node.js公式サイト
にアクセスし、バージョンなどを選択してダウンロードししてインストールします。インストール後、コマンドプロンプトでバージョン確認をしておきます。
選択画面
C:\Users\nob>node -v
v24.12.0
C:\Users\nob>npm -v
11.7.0
Javaのインストール
Java公式サイト
からダウンロードしてインストールします。私はWindowsオフライン(64bit)を選択しました。インストール後にバージョン確認を行います。
jre-8u471-windows-x64.exe
C:\Users\nob>java -version
java version "1.8.0_471"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_471-b09)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.471-b09, mixed mode)
Android Studioのインストール
Android Studio公式サイト
からダウンロードしてインストールします。私は過去にインストール済みで、バージョンは2024.3.2 Patch 1となっていました。
Android SDK Locationが以下のようになっていることを確認します。
C:/Users/{ユーザー名}/AppData/Local/Android/Sdk
Tools ⇒ SDK Manager
Android SDK Location
環境変数の設定
Windowsメニューから「環境変数」で検索して環境変数の編集画面を出します。
ユーザ環境変数を設定します。以下は私の環境です。
ANDROID_HOME=C:\Users\nob\AppData\Local\Android\Sdk
JAVA_HOME=C:\Program Files\Java\jre1.8.0_471
システム環境変数PATHに以下を追加します。
%JAVA_HOME%\bin
%ANDROID_HOME%\platform-tools
%ANDROID_HOME%\emulator
最後に環境変数が反映されているか確認します。コマンドプロンプトで以下を実行します。
C:\Users\nob>echo %JAVA_HOME%
C:\Program Files\Java\jre1.8.0_471
C:\Users\nob>echo %ANDROID_HOME%
C:\Users\nob\AppData\Local\Android\Sdk
C:\Users\nob>adb --version
Android Debug Bridge version 1.0.41
Version 36.0.0-13206524
Installed as C:\Users\nob\AppData\Local\Android\Sdk\platform-tools\adb.exe
Running on Windows 10.0.26200
Pythonのインストール
Python公式サイト
からダウンロードしてインストールします。私は3.12.0をインストールしていました。
C:\Users\nob>python -V
Python 3.12.0
必要なパッケージをインストールします。
pip install Appium-Python-Client
Appiumのインストール
事前にNode.jsをインストールしておく必要があります。コマンドプロンプトで以下を実行します。インストール後にバージョン確認を行います。
npm install -g appium
C:\Users\nob>appium --version
3.1.2
UI Automater2 driverをインストールします。
(Android用) appium driver install uiautomator2
(iOS用) appium driver install xcuitest
Appium-Doctorをインストールして実行します。
実行結果がいろいろと表示されますが、
✔ は問題なし
WARN / ERROR は環境不足であるため必要に応じて対応します。
(インストール) npm install appium-doctor
(実行) npx appium-doctor
USBで実機を接続する
開発者向けオプション
スマートフォンの設定から「開発」で検索、もしくは設定⇒システムに開発者向けオプションがあります。こちらを有効にします。
この「開発者向けオプション」が表示されていない場合には、「端末情報」の「ビルド番号」という箇所を5,6回タップすると、「開発者向けオプション」が一時的に表示されるようになるはずです。
続いて、「USBデバッグ」、必要であれば「画面を消灯しない」をONにします。
設定画面
接続確認
コマンドプロンプトでadbコマンドを実行して確認します。実際にはIMEI番号が出力されます。
C:\Users\nob>adb devices
List of devices attached
xxxxxxxxxxxxxxx device
Appiumサーバ起動
CUIの場合(コマンド実行して起動)
コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行します。
address , portはクライアント側プログラムと揃えておく必要があります。
また、Chnome driverを自動ダウンロードする設定となっています。
appium server --address 127.0.0.1 --port 4723 --allow-insecure uiautomator2:chromedriver_autodownload
GUIの場合(CUIで構築する場合は不要)
GUI版で構築する場合は、
appium-desktopリポジトリ
の
Release Page
からAppium-Server-GUI-windows-1.22.3-4.exeなどをダウンロードしてインストールを行います。
ただし、現在は、非推奨となっているようです。
❗❗ This project is no longer maintained since it is not compatible with Appium 2.0+. For Appium 1.x and 2.0+, use the command line Appium server (see the
Appium docs
for installation and setup information), in combination with
Appium Inspector
.
Appium Inspector
Appium Inspector
からダウンロードしインストールを行います。Appium-Inspector-2025.11.1-win-x64.exeをインストールしました。
Appiumクライアント
Pythonプログラミング
最初から作るのは難しいので、AIに作ってもらう。
あるURLに指定回数アクセスし、ブラウジングが完了したらその時間を出力する。完了後、1sec待って次の施行に進む。
最初に作成したものはエラーが出るので、そのエラー内容をAIに聞いて再度修正。それを繰り返して出来上がったコードとなります。
import time
from appium import webdriver
from appium.options.android import UiAutomator2Options
# Appium server info
APPIUM_SERVER = "http://127.0.0.1:4723" # /wd/hub なし
# UiAutomator2用のオプション
caps = {
"platformName": "Android",
"automationName": "UiAutomator2",
"deviceName": "Android_Device", # 任意の名前でOK(実機/エミュ両方可)
# ① Chrome を「アプリ」として明示的に起動する
"appium:appPackage": "com.android.chrome",
"appium:appActivity": "com.google.android.apps.chrome.Main",
# ② chromedriver を自動ダウンロード(サーバ側の allow-insecure とセットで使う)
"appium:chromedriverAutodownload": True,
# ③ 権限自動付与(初回起動での許可ダイアログ対策)
"appium:autoGrantPermissions": True,
"appium:newCommandTimeout": 300,
}
options = UiAutomator2Options().load_capabilities(caps)
print(f"Connecting to Appium server: {APPIUM_SERVER}")
driver = webdriver.Remote(
command_executor=APPIUM_SERVER,
options=options
)
TARGET_URL = "https://www.yahoo.co.jp/"
for i in range(10):
print(f"=== {i+1}回目アクセス開始 ===")
start = time.time()
driver.get(TARGET_URL)
# ページロード待ち(環境に合わせて調整してください)
time.sleep(3)
elapsed = time.time() - start
print(f"完了: {TARGET_URL}")
print(f"処理時間: {elapsed:.2f} sec")
print("1秒待機...\n")
time.sleep(1)
driver.quit()
print("全ブラウジング終了")
実行
コマンドプロンプトから実行します。実機をUSB接続しておきます。
python debug.py (debug.pyは上記のコード)
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信じて行どうするおっさん
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大手企業勤務のサラリーマン
人生100年時代でそろそろ折り返し地点。
明日何が起こるか分からない人生、何かしら残したいと思って、気の向くままに投稿していきたいと思います。
プロレス観戦、ゴルフ、ポケふた、SQL/Python、2児の父、円錐角膜、資格取得